▼ 2009/01/03(土) 風邪と喘息と水泳
年末年始に風邪をひく恒例行事は、本年も滞りなく行われました。
1日に発熱で倒れ、2日はただ横になり、ようやく本日復活。
身体が弱いなぁ・・・。
こんな状況を見て、実家の母親曰く
「プールで泳いでばかりいると、喘息になりやすくなって身体に悪い」
とのこと。
母親の友人から聞いた話のようなので情報源は分からないけれど、少し心配になったので調べてみました。
■ やっぱり塩素が原因?
Googleで検索して海外の新聞記事を見つけました。
- Swimming pool use link to asthma(プールの利用と喘息との関連)
- Outdoor pools boost child's asthma risk: study(研究:屋外プールは子供の喘息に対する危険を増幅する)
両方ともベルギー人研究者によるものとか。おそらく同じ研究者(研究グループ)でしょう*1。
これらの研究のポイントは2つ。
- 前者の論文は「屋内プール」を研究対象としている。プールの水から気化した消毒用塩素が屋内に溜まりやすく、ぜんそくの罹患率を上げる原因となっている
- 対して、後者の論文は「屋外プール」を研究対象としている。気化した塩素はプールの水面近くに溜まるため、ぜんそくの罹患率は屋内プールと同様、もしくは屋内プールよりも上
プールで泳ぐ以上、屋内・屋外問わず塩素の影響は避けられないようです。
たしかに最近、髪の毛が茶色くなっているし、肌は荒れ放題だし。
呼吸器系に影響していてもおかしくはないかも。
とはいえ、泳ぐことによる体力の向上・心の安定を実感しているからそう簡単にやめられないや。
泳げなくなることなんて考えられない。
元となった論文を見つけて恐怖におののくまでは、いつも通り泳ごう。うん。
*1 : 元の論文に当たることはできませんでしたが・・・見つけたら読んでみようと思います
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